売買契約の流れ・基礎知識

気に入った物件をやっと見つけ、いよいよお申込みのお客様へのご案内です。

 

物件購入のお申込み

売方への購入の意思、ご希望条件(希望価格等)を提示する書類です。
売方、買方双方の基本的な意思の合致を確認する事が目的ですので、拘束力はございません。

 

物件の大事な情報の説明を受ける

ご購入予定の物件の大事な情報の説明を不動産業者(宅地建物取引士)から受けます。
購入者を保護するために、事前の説明は宅建業法で義務付けられており、その際には宅地建物取引士が作成・押印した重要事項説明書を受け取ります。

 

契約締結

通常、ご契約は手付金の払い込みをもって締結いたします。
いったん締結した契約を買方が解約しようとする場合、売方が履行に着手するまでは、手付金を放棄することで解約できます。また、売方が解約する場合には買方が履行に着手するまでは解約でき、その場合手付金を倍額にして返還しなければなりません。

※ ローン条項
金融機関からの融資を受けてのご購入の場合、契約後のローン申し込みになります。
ローン条項とは、契約書に「万一、ローン契約が成立しない場合には手付金も含めて支払った金額すべてを返却する」旨の一項です。契約時点ではローンが100%成立する確証がないわけですから、買方を保護するためにも必要な条項と言えます。

※ 仲介手数料
不動産を仲介によって購入する場合、契約の成立に伴って仲介手数料を支払わなければなりません。
弊社は契約時に半金、引き渡し時に残金をいただいております。万一、契約が不成立になった場合は全額ご返却いたします。

 

決済(物件のお引き渡し)

ローンでのご購入の場合、通常は買方が融資を申し込んだ金融機関にて行います。
その時には司法書士にも同席してもらい、融資の実行(残代金決済)後に移転登記申請(引き渡し)してもらいます。
また、その際には移転登記費用を現金にて司法書士にお支払します。

※ 移転登記費用について
所有権移転登記するための費用(登録免許税・司法書士への報酬)と、ローン利用の場合は抵当権設定登記費用が別途かかります。

※ 固定資産税の精算について
固定資産税は、1月1日現在における所有者に請求がきます。つまり売方に請求がくるわけですが、引き渡し日から換算して日割り計算(月割り計算)で契約時に現金で精算します。

※ 仲介手数料
契約時に半金いただいておりますので、残金のお支払いをお願いしております。

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